【多数のご来場ありがとうございました。】

ID管理のエキスパートが解説する
IDアクセス管理事例紹介セミナー
山九株式会社、昭和電線ホールディングス株式会社 ご登壇

コンサルティング、メーカー、インテグレーターの異なる視点から、各社のID・アクセス管理のエキスパートがID管理に対する要求や必要性、構築する上での注意点や体制などをクラウド対応、グローバル化、内部統制、監査、特権ID管理などの切り口から解説します。
更に、 NotesのリプレースやADのグループ全社導入をきっかけにID管理を実際に導入された山九株式会社と昭和電線ホールディングス株式会社のIT企画部のご担当者様お二人にご登壇いただき、カットオーバーまでのご苦労された裏話も含めてその効果や今後の計画などをご紹介いただきます。

主   催

株式会社アクシオ

講演参加

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社、ノベル株式会社、
プライスウォーターハウスクーパース株式会社

(50音順)

事例紹介
特別講演

山九株式会社、昭和電線ホールディングス株式会社

開催日時

2012年11月2日(金)14:00~17:20(13:30受付開始)

会   場

東京コンファレンスセンター・品川 406号室

>>アクセスマップへ

定   員

100名

*同業社および個人のお客様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。

費   用

無料(事前登録制)

無事に終了することができました


セッション内容:(13:30より受付開始)
14:00~14:05
▼ 挨拶
14:05~14:35
▼ プライスウォーターハウスクーパース株式会社
テクノロジー マネージャー
公認情報システム監査人/公認不正検査士
林 和洋 氏

アイデンティティ & アクセス管理におけるキードライバーの変化と対応

過去にはJSOXや内部統制対応のためにID管理システムを導入した企業においても、近年、新たなキードライバーによってID管理システムの拡張・導入が進んでいます。
PwCが提唱する次世代のアイデンティティ & アクセス管理のフレームワークを提示したうえで、変革のためのキーポイントを事例を交えて説明します。

14:35~15:05
▼ ノベル株式会社
テクニカルスペシャリスト
アイデンティティ・セキュリティ製品担当 マネージャー
斉藤 松作 氏

統合ID管理に求められる機能とは何か?
~Novell Identity Manager
(ノベル アイデンティティ & セキュリティソリューション)のご紹介~

ID管理ソリューションについては、従来の管理負荷軽減から、セキュリティに関連する外的要因や新たなサービス要求により、ユーザニーズにも近年変化がみられます。
ここではその変遷を踏まえて、現状のID管理についてユーザ事例・ユーザの声を交えて解説いたします。

15:05~15:35
▼ NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
セキュリティソフトウェア事業本部
コンサルタント
谷口 裕志 氏

事例から学ぶ特権ID対策の成功ポイント

ID管理の運用をする際に、特権IDへの対策は重要度が大きいため、 継続して運用する難しさを痛感されているのではないでしょうか。 本セッションでは、重要サーバの特権ID管理を効率的かつ効果的に 運用するためのポイントを、お客様事例などを交えてご紹介します。

15:35~15:50
▼ 休憩
15:50~16:20
【事例特別講演】
▼ 山九株式会社
技術・開発本部IT企画部
情報インフラグループ グループマネージャー
石澤 剛 氏

グローバル対応に必要な統合ID管理とは
~11ヶ国、10,000ユーザに対する統合ID管理導入のポイント~

Lotus Notesに替わり、グローバルで利用可能な情報共有基盤を構築するために、必要なID管理の機能と当社の管理方法をご紹介致します。 また、実際の構築時の課題や導入効果も合わせてご紹介いたします。

16:20~16:50
【事例特別講演】
▼ 昭和電線ホールディングス株式会社
経営企画部 主幹
三村 規之 氏

ADのグループ全社展開から見えたID管理の必要性

グループ全社のAD化により、組織変更や人事異動に伴うアクセス権の変更作業が増大したことから、人事情報と連携したID管理システムを導入した昭和電線グループ。その導入のきっかけから導入に至るまでの課題や導入ステップを紹介いたします。

16:50~17:20
▼ 株式会社アクシオ
ソリューション本部 ソリューション技術部 部長
副島 一雄

ID管理システムの役割と構成(クラウド時代を迎えて)

ID管理システムは単なるIDサイクル管理から時代の変遷とともにアクセスコントロール、コンプライアンス管理などの役割が付加されてきました。クラウド時代を迎えこれらの役割について再確認するとともに、アクシオとして推奨する構成要素についてご紹介いたします。


*講演内容、講師など、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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東京コンファレンスセンター品川 4F 406

東京都港区港南1-9-36 アレア品川
TEL : 03-6717-7010
JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分

お申込み

無事に終了することができました

*講演内容、講師など、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

お問い合せ:株式会社アクシオ セミナー事務局 深尾、三上
TEL 03-6430-0950  E-mail:seminar@axio.co.jp
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