InterScan VirusWall
概 要
「メールのウイルス対策製品導入は一段落」とする企業や官公庁のITマネージャにとって、次に気になるのが「個人情報保護法」の成立です。セキュリティ対策の視点からコンテンツフィルタリングが注目を浴びています。また、Webトラフィック経由によるウイルス感染の増加に伴い、HTTPのウイルス対策が求められています。
しかし、Webアクセスのウイルス対策によるパフォーマンスダウンが懸念されています。Trend Micro InterScan VirusWall エンタープライズエディション(以下ISVW EE) はウイルス対策を意識させない快適なアクセス環境をご提供し、高いセキュリティレベルを要求されるITマネージャの悩みを解決いたします。
トレンドマイクロの代表的なゲートウェイ製品InterScan VirusWallは世界・国内においてNo.1の導入実績(2002年IDC調べ)を誇ります。
ISVW EEはこの実績ある技術を継承し、コンテンツフィルタリング機能を追加し、高いパフォーマンスを発揮するために生まれ変わった新製品をパッケージしています。
ISVW EEには、以下の製品が同梱されています。
・メッセージングセキュリティ製品:InterScan Messaging Security Suite
・Webアクセスセキュリティ製品
特 徴 / 機 能
メール情報漏えい防止機能
個人情報保護法の成立(2003年5月)など、企業の顧客情報管理がますます重要となっています。重要情報の人為的による流出や、ウイルス感染による本人の意図しない形での流出など、情報漏えいの危険性は高まる一方です。
ISVW EEでは、メールの件名、本文、添付ファイル名、添付ファイルの内容を、キーワードによりチェックし、情報漏えいの恐れのあるメール流出を事前に止めることができます。
最新技術のウイルス対策
ゲートウェイ製品ではパフォーマンスを高めるために、ウイルス検索のチューニングが重要となります。
ISVW EE では、トレンドマイクロが推奨する最良の設定により、安全かつ必要最小限の検索が可能です。また、検索エンジンおよびパターンファイルの予約自動アップデートが可能なため、常に最新情報を得ることができます。
新種ウイルスの予防機能新種
ウイルスを予防する機能で、アウトブレーク(大規模感染)ウイルスの出現時に、パターンファイルより早くポリシーファイルを受け取り、ウイルス侵入の予防を行います(Trend Micro Control Manager 2.5対応製品)。
オープンプラットフォーム製品
ISVW EEは、Solaris/Linux/Windowsからプラットフォームを自由に選択可能。しかも、負荷分散や冗長化・バックアップなど複数サーバ利用時も追加の費用はかかりません。
システム構成
