サーバベースドコンピューティング
概 要
近年、PCの普及やユビキタス環境により企業のシステム環境はデバイスの種類や機種、バージョンなど多種多様なシステムが混在し、アクセスが複雑化、管理コストが増大しています。こうした現状では、成りすましによる不正アクセスやPCの紛失・盗難などといった情報漏洩から防ぐことはできません。
サーバベースドコンピューティングは、クライアントで稼動するアプリケーションをサーバ上に集約し、クライアントからはGUIによるアプリケーションの操作のみを行うテクノロジです。
これにより、複雑なコンピューティング環境の煩わしさから開放され、TCO削減が可能です。さらに、全てのデータをサーバ側に集約するのでクライアントにデータが残らず、外部への情報漏洩の心配もありません。
特 徴
アプリケーションをサーバに集約し、一元管理、運用をシンプルに
アプリケーションの集約により、導入/管理が簡素化され、これまでに費やしてきた時間とコストを大幅に削減します。
複雑なコンピューティング環境の煩わしさから開放され、業務効率と生産性が向上、TCO削減につながります。
既存のアプリケーション、IT資産を有効活用
全てのアプリケーションがバージョンやOSに関係なく使用可能です。
あらゆる企業ITリソースの実用性と即効性、管理性を高め、IT資産活用を最大化します。
モバイルアクセス
いつでも、どこでも、あらゆるデバイス、モバイル・ワイヤレス環境からエンタープライズリソースへセキュアにアクセスすることが可能です。
アクセスのセキュリティ強化
全てのデータをサーバ側に生成、編集、格納します。クライアントにデータを残さず、ネットワークへ流れないようにします。
また、管理者がアクセス制御を行うため、外部への情報漏洩の心配もありません。
システム構成
情報漏洩対策(情報の持出し制限)



