認証スイッチ
概 要
何時でも何処からでも快適なネットワーク接続が可能なユビキタス環境では様々な問題があります。
- ・勝手に設置された無線LANによる情報漏洩
- ・ウイルスやワームに感染したPCの社内ネットワーク接続
- ・来客の社内ネットワーク接続
- ・守られないセキュリティパッチのアップデート
認証VLANはこのような問題点を解決し、ユーザレベルごとにアクセスコントロールを可能にします。
ユーザ情報を認証サーバにより管理し、ユーザ認証デバイス(指紋認証、ICカードなど)との併用によりユーザ及びデータのセキュリティを確立します。
これにより、アカウントの一元管理が実現され、ネットワーク上のセキュアな情報共有が可能になります。
特 徴
ネットワークの入り口でセキュリティを確保
アプリケーションでは実現できなかったセキュリティをネットワーク・インフラ(レイヤ2レベル)でVLANによりユーザ毎にセグメントに切り分け、認証されたユーザ以外はネットワークに参加できません。
完璧なセキュリティを提供
ICカードや指紋認証デバイスとの併用(認証デバイスの情報をユーザ名とパスワードにマッピング)など複数の認証方法の組み合わせが可能です。
管理工数の低減
ネットワークインフラを含む一元的なアカウント管理が可能です。
またシステム運用、維持の管理工数を大幅に削減できます。
検疫ネットワーク
・指定されたセキュリティレベルをクリアしないPCにはセキュリティパッチやパターンファイルを強制配布します。
・セキュリティレベルをクリアしたPCにだけ認証VLANの認証画面をポップアップします。
・検疫を通過したPCのみが正規のVLANに移行可能です。
・検疫後は認証VLANによるアクセスコントロールが可能です。
システム構成
アルカテル OmniSwitchのユーザ認証VLAN
