変化に強い組織は、
IDガバナンスを考える。
Keyspiderは、日本企業特有の組織・人事に対応する「クラウドID管理サービス」です。IDガバナンスを強化することで、企業を一歩先へ導きます。
Keyspider で できること
01
ガバナンス強化
イレギュラーな設定やID間違いを画面上で見える化することが可能。アカウント数や権限状況をひと目でチェックすることができ、システムIDの棚卸を容易に実現できます。02
クラウドシフト
オンプレミスとクラウドの環境の違いを気にせず、スケーラビリティと安全性を兼ね備えたID管理を実現します。リアルタイムでアクセスや更新が可能で、管理の効率化を図ります。03
管理の効率化
自動権限付与機能によって、チームや部署、役職ごとに付与されるIDや利用できるサービスを設定できるため、社員一人一人のIDを個別に管理する必要がありません。
Keyspiderは、権限設定、
ユーザアカウント、システムへの同期を自動化します
従来ID管理といえば、多くの組織がコストをかけてシステム開発/構築/運用していたソリューションです。Keyspiderは、より多くのお客様にID管理をクラウド型のサービスで提供していくことで、ID管理の自動化とIDガバナンスの強化に寄与します。
自動権限付与機能をご紹介
ID管理 as a Service
ユーザ
部門の要望に応えられる
特長的な
４つの標準機能
01
アカウントやロールの変更・削除申請が手間で・・・
自動権限付与
ユーザーが持つ「所属部署」「役職」などの情報に基づき、利用できるサービスの権限を自動で付与できる「自動権限付与機能」により、社員一人一人が個別に確認・連絡・申請する作業の多くが必要なくなります。
02
システム権限の猶予期間が欲しい
引継ぎ期間
組織の異動に伴い、通常はシステムの利用権限も変更されます。 一方、異動後においても「業務の引継ぎ期間を設けた運用の猶予を与えてほしい」という声も聞かれます。 Keyspiderでは、“引継ぎ期間”を 想定した対応が可能です。
03
あれ？発令日にシステムが使えない
未来の発令日と事前の設定確認
発令日の権限変更をあらかじめ、予約設定が可能です。 この機能により、管理者は事前の準備や確認が可能です。 未来日を事前に設定して、 システムへの反映タイミングを コントロールすることが可能です。
04
間違っていた...が起きないために
シミュレーション機能
人事情報の発令時に、変更後のルールについて正しい権限で割り当てられているかを事前に検証することが可能です。正確な ID 管理を維持することで、セキュリティリスクを最小限に抑えます。
国内外多数のクラウドサービスに連携可能
業界業種・国内国外を問わず各種クラウドサービスとの連携を実現しております。
新規サービスにも随時対応しています。
