RPAの共有
ソフトウェアといえば
OnRPA®
活躍の場を広げているRPA
もっと利用したい
いろいろな部署で活躍して欲しいけれど
気がかりなのは導入費用や管理コスト
毎年気になるのがライセンス更新費用
利用ユーザが増えても
利用部署が増えても
利用拠点が増えても
RPAロボットを共有できれば
効率的な利用が可能です
OnRPA®は
・ロボPCの【空き/使用中】表示
・空きロボPCに容易にRDP接続
・リモート接続の後着優先を防止
・ロボPCの解像度調整機能
・OnRPA®を経由しないリモート接続の排除
導入後の管理負荷無し
使用説明不要
RPAの共有&管理を容易にします
しかも、PCインストール台数無制限
会社名 昭和電線ホールディングス株式会社
所在地 神奈川県川崎市川崎区日新町1-14キューブ川崎
設立 昭和11年(1936)5月
従業員数(連結)(2018年9月末現在) 4,482名
ロボPCの共有により、効率的なロボPCの稼働が可能になった。また、OnRPA®を利用することでメンバー全員がシナリオ内容を確認できるため、シナリオ作りなどのアイデアも共有しやすい。ライセンスの有効活用によるコストメリットだけでなく、シナリオ作りの推進にもつながった。<導入事例インタビューより一部抜粋>
会社名 田辺三菱製薬株式会社
所在地 大阪市中央区道修町3-2-10
資本金 500億円
株式会社設立 昭和8年(1933)12月13日
合併期日 平成19年(2007)10月1日
全社展開の中で課題となるのは、1,000名を超える規模でのRPA活用の効率的な運用とライセンスコストの削減。OnRPA®を利用すればユーザの利便性だけでなく、接続ポート番号変更機能など、接続の安全性も考慮されていて安心して活用できる。ライセンスコストの削減においては、ロボPCの利用状況の可視化によるスムーズなシェアリング対策が必須であり、OnRPA®はその一助になった。
<導入事例インタビューより一部抜粋>