多くの企業では、コロナ禍により出社できない状況の中でも業務を滞りなく遂行するために、リモートワーク、テレワーク制度が導入されてきました。
また、「働き方改革」で行われてきた生産性の向上、業務の効率化を更に推し進めるべく、様々な施策やシステム導入が行われています。
ただ、「社内でないと出来ない仕事」、「出社しないと非効率になる仕事」の壁により、出社せざるを得ない状況が発生し、コロナ禍におけるテレワークの課題として浮き彫りとなりました。
課題① セキュリティ
課題② 入力系(アナログ→デジタル)業務
課題③ コミュニケーションコスト
社内業務をロボットに代行させ
業務の自動化を進めてきた中
ロボットの操作・実行のためだけに
出社することになっては本末転倒です