国産3ソリューション連携でつくる、脅威に備えるセキュリティ基盤 — SASE×認証×権限管理を連携し、つながり方から権限まで整える仕組みへ

クラウド活用や外部委託、テレワークが当たり前になる一方で、企業を狙うサイバー攻撃者の手口は巧妙化しています。近年は、フィッシングによる認証情報の窃取や、正規アカウントを悪用して侵入し、最終的にランサムウェアで業務停止・情報漏えいへ追い込む攻撃も増えています。こうした状況では、個別の対策を積み上げるだけでは限界があり、SASE(通信)・認証・権限管理を連携させて、脅威に備える“基盤” として整えることが重要になります。
しかし現場では、SASEの導入や認証強化を進めても、権限の棚卸しや委託先・異動対応が追いつかず、「誰が何にアクセスできるのか」が曖昧なまま運用が続いてしまうケースが少なくありません。この状態は、侵入の起点になりやすいだけでなく、万一の際に不正な操作の痕跡追跡や影響範囲の把握を難しくし、復旧判断・取引先対応・監査対応の遅れなど、経営面のリスクにも直結します。
本ウェビナーでは、アクセス統制を「通信」「認証」「権限管理」の3要素で捉え直し、自社の状況に応じてどこから整えるべきかの判断軸を分かりやすく解説します。さらに、3社はいずれも国産ソリューションとして、国内企業で求められやすい統制・監査・運用要件を前提に設計されています。“現場で回る”ことを重視した、実行可能なセキュリティ基盤づくりのポイントをお持ち帰りいただけます。
網屋は、フルマネージドSASE「Verona」を軸に、脱VPNを含む通信の見える化・制御と、クラウド時代の接続構造をどう捉え、どう整えるべきかを解説します。
ソリトンシステムズは、国産IDaaS「Soliton OneGate」を軸に、デジタル証明書を活用したフィッシング耐性の高い認証と端末制限、運用を回すための証明書配布・失効の勘所を解説します。
アクシオは、クラウドID管理サービス「Keyspider」を軸に、入退社・異動・委託先を前提にしたIDガバナンス(権限統制)の考え方と、継続的に整合を保つための設計ポイントを解説します。
・セキュリティを経営基盤の一部として再定義したい方
・組織全体で防御と統制を両立する仕組みを設計したい方
・SASE/認証/ID管理を活用し、だれでも説明できる状態を作りたい方
クラウド時代に求められるアクセス統制の考え方を、やさしく整理して実務に落とし込む機会として、ぜひご参加ください。
■開催概要
日 時:2026年4月23日(木)15:00~16:00(オンライン接続開始 14:50)
共 催:株式会社アクシオ、株式会社網屋、株式会社ソリトンシステムズ
費 用:無料(事前登録制)
開催形式:ウェビナー(事前登録制・インターネット視聴)
対 象:COO(最高執行責任者) 、CIO(最高情報責任者)、CISO(最高情報セキュリティ責任者)、情報システム部門、DX推進部門、左記対象者に提案を行うSIer
■プログラム
| 時間 | 講演内容 |
| 15:00~15:05 | セミナー開始挨拶 |
| 15:05~15:10 |
オープニングセッション 組織のセキュリティ水準を底上げする「ネットワーク」と「アイデンティティ」 ~両面からの多層的防御のすすめ~ 株式会社アクシオ 第1営業部 副部長 五十嵐 淳 |
| 15:10~15:20 |
Keyspiderで実現する「日本式」IDガバナンス
株式会社アクシオ 第3営業部 荒川 恵里佳 |
| 15:20~15:30 |
日本企業には国産が正解!“まるっとお任せ” 国産SASEの実力とは?
株式会社網屋 Network All Cloud部 副部長 大高 静香 氏 |
| 15:30~15:40 |
「認証」が支えるセキュアなIT環境 ー正しい人と、正しい端末で、自社ITの価値を引き出すー
株式会社ソリトンシステムズ ITセキュリティ事業部 営業統括本部 ビジネス推進本部 プロダクト推進部 南 優羽 氏 |
| 15:40~15:50 | 質疑応答 |
| 15:50~16:00 | 閉会挨拶、クローズ |
*講演内容は、予告なく変更になる場合がございます。
■登壇者情報

株式会社アクシオ 第3営業部
荒川 恵里佳
2016年、株式会社アクシオに入社。ソリューション営業としてITインフラおよびセキュリティ領域の提案営業に従事。RPA「WinActor」やAI-OCR「DX Suite」などの業務自動化ソリューションの営業を担当し、企業のDX推進を支援。
2021年よりID管理ソリューション「Keyspider」のプロダクトマーケティングおよび広報を担当。ID管理・認証領域における市場開発やソリューション訴求に携わる。
現在はマルチベンダーの立場で、ID管理・認証基盤を中心としたセキュリティソリューションの営業を担当。統合認証基盤やIDガバナンスを軸に、ゼロトラストセキュリティ実現に向けた提案活動を行っている。
講演概要:Keyspiderで実現する「日本式」IDガバナンス
ゼロトラスト実現には場所を問わないネットワークセキュリティの強化、ユーザーの本人性の担保の他「必要な人だけに最小限の権限」を維持することも重要です。
しかし日本企業特有の組織変更や兼務運用により、手作業での管理には限界があります。
本セッションでは、ID管理ソリューション Keyspider を活用し、日本の組織運用に適した最小権限管理を実現する方法を解説します。
株式会社網屋 Network All Cloud部
大高 静香 氏
構築・運用・セキュリティをワンパッケージで提供する「Network All Cloud」シリーズの営業に10年従事。SASEサービス立ち上げに参画し営業を推進。2025年より副部長として営業責任者を務める。
講演概要:日本企業には国産が正解!“まるっとお任せ” 国産SASEの実力とは?
近年注目のSASEですが、多くの海外製品は高度なスキルを前提とし、運用の属人化や人材不足が課題です。本ウェビナーでは、フルマネージド標準付帯の国産SASE「Verona」により、限られた人員でも無理なく安全なネットワーク運用を実現する方法をご紹介します。

株式会社ソリトンシステムズ ITセキュリティ事業部 営業統括本部 ビジネス推進本部 プロダクト推進部
南 優羽 氏
ITセキュリティ分野、特に「認証」技術に強みを持つ株式会社ソリトンシステムズにて、注力製品「Soliton OneGate」の販売推進を担当。外部向けセミナーの登壇や顧客向け資料づくりを通して、現場の課題に沿ったSoliton OneGateの活用例を伝えています。若手ならではの視点で、今、必要な認証についてわかりやすく解説いたします。
講演概要:「認証」が支えるセキュアなIT環境 ー正しい人と、正しい端末で、自社ITの価値を引き出すー
ID管理がユーザー情報を正しく整え、SASE が安全な通信経路を提供する一方で、それらの価値を最大化する鍵は“認証”にあります。
正しい「人」と「端末」で使ってこそ、自社ITを安全に活用できます。
Solitonのセッションでは、運用性とセキュリティに “とことん” こだわったデジタル証明書を基軸とした多要素認証、そしてクラウド時代に求められるパスワード管理の最新アプローチについて解説します。
■リモート接続
Zoom Video Communications社のTV会議システムにより、お客様とリモート接続を行います。
ウェビナーの視聴にはZoomアカウントが必要です。
