DX OCR

⼿書き、活字、傾いた画像など、様々な⽂字に対して業界最高水準の読取精度を提供するAI-OCRサービスです。

関連キーワード

概要

生成AIによる「AI-OCRクラウド」と「アプリ」を連携させた
“新たなAI-OCR”

DX OCR

特長

  • 帳票設定不要(容易なテンプレート設定)
  • 非定型帳票対応
  • キーワード仕分け
  • 電子帳簿保存法対応(ファイル名変換機能)
  • 自動アップロード/ダウンロード機能
  • Box、kintone連携
  • 倉庫、工場、建設現場などからも利用可能(スマホ対応)

容易なテンプレート設定

読取りたい項目名の記載のみで、読取範囲の設定は不要です。
日本語でのプロンプト指示により、キーワード仕分けや読取精度の向上が可能となります。
また、テンプレート設定もしないフリー形式(完全設定レス)での読取りも可能です。

容易なテンプレート設定

目視確認をサポート

AIが読取り結果の自信度を色分け表現して目視確認をサポートします 。
自信のない文字列は枠を赤色で可視化し、更に対象文字を赤でハイライト表示。

目視確認をサポート

ファイル名リネイム機能(電子帳簿保存法対応)

電子帳簿保存法定めの検索要件3項目(①取引年月日、②取引先名称、③取引金額)のファイル名に自動的にリネイムして出力します。
また、CSVファイル、元の画像ファイルは、指定した特定フォルダへの自動保存やシステム連携が可能となります。

ファイル名リネイム機能(電子帳簿保存法対応)

データの自動アップロード/ダウンロード機能

デスクトップアプリに設定したフォルダから画像ファイルを自動アップロード、目視確認が完了した後にCSVファイルを指定フォルダに自動ダウンロードします。
RPA連携やバッチ処理することなく自動化が可能になります。

データの自動アップロード/ダウンロード機能

外部ストレージ連携(Box、kintone)

BoxやKintone内のファイルをDX OCRに自動で取り込み、OCR出力データを自動で格納することが可能です。

外部ストレージ連携(Box、kintone)

倉庫、工場、建設現場などからも利用可能(スマホ対応)

DX OCRデスクトップアプリは、スマートフォンにも対応するため、倉庫や工場、建築現場などからの画像データの読取り処理にも利用できます。

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