RPAについて

WinActor展示ブースレポート

Japan IT Week【春】開催

毎年5月に開催されるJapan IT Week【春】。今年は東京ビッグサイトで5月9日~11日の3日間にわたり開催されました。情報セキュリティEXPO、データセンター展、データストレージEXPO、IoT/M2M展などが同時開催されましたが、中でも一際人気だったのは、今回が第1回目となるAI・業務自動化展。
まさに今大注目のロボティック・プロセス・オートメーション(以下RPA)はRPA各社のブースでも大変な盛況ぶりでした。アクシオもNTTデータブースにて、説明員としてRPAツールである「WinActor」をご紹介いたしました。

皆が知っているWinActor

WinActorは認知度も高く、来場されたお客様も既にご存じの様子でした。純国産のRPAツールであり、コスト面や使い易さという点でも、導入検討製品候補としているお客様も多い印象でした。   

質問の1番は「他社との違い」

WinActorに関して1番多くご質問いただいたのが、「他社製品との違いは何ですか?」というものでした。言うまでもなくお客様はRPAが生産性や効率化に十分寄与することは理解されており、RPA製品を選択する上で製品毎の違いを知りたいというのが本音のようです。
弊社の説明員からは他社のRPA製品とWinActorの違いとして、3つのポイントをお話いたしました。

① 純国産製品でコスト面が優位である(フル機能版+実行版をセットでも100万円台の価格帯)
② 導入する上での分かりやすさや教育のハードルの低さ
③ PCとソフトがあればすぐに始められる(60日の有償トライアル版も提供が可能)

やはりRPAを始めようとする企業の皆様にとっては、どれだけスムーズに導入が推進できるかがポイントのようです。すぐにその効果が実感できれば嬉しいことですよね。

WinDirectorとは?

WinActorはお客様もご存じでしたが、WinDirectorについては「これはどんな製品なの?」と質問を受けることが多くありました。

WinDirectorが出てきた背景には、WinActorを取り巻く環境が昨年と様変わりしてきていることがあります。導入が早い企業では既にWinActorを使っており、複数の部署で運用も始まっています。今後必要になってくるのは、こうした複数のRPAを使う場合の環境づくりです。WinDirector1.3では、より安全かつ容易な大規模利用を実現するため、ユーザ権限管理機能を大幅に拡充し、シナリオ(ロボット)の作成・変更・実行に関する権限を、日本的な「部署」や「担当」など多階層の組織単位で設定可能になりました。

WinDirectorに対する声

お客様からは、「WinActorを部署ごとに展開し、将来的にはこれでRPAを一元化できるといいね。実際の担当部署のみがシナリオ実行できることや、社として実稼働する個々のRPAの稼働率を一元的に管理できてくると、WinActorはさらに企業に浸透したソリューションになりそうだ」とWinDirectorに賛同する声もいただけました。

シナリオ作成と業務イメージ

「WinActorを上手に使って実業務を改善できることは理解しているが、いざシナリオ作成をしていくことを考えると社内にノウハウがない。本当に我々でできるのだろうか?」という質問もありました。

外部に頼んで作り込む従来型のシステム開発とは異なり、RPA製品は自らが製作して運用していく製品です。そのためのスキルアップに不安を抱えている様子が伺えました。説明員からは「メーカや弊社ではトレーニングや手厚くサポートが可能な有償トライアル版のサービスなども準備しています」とご説明し、具体的に様々な導入支援も合わせて検討材料を提示させていただきました。

展示ブースには実際のシナリオ作成や、画面操作の体験なども用意され、お客様も興味深々で画面に向かってデモをご覧になっていました。

とあるお客様からは、「実際にRPAに関しての知識はあるのだが、自分の職場のどのような業務に当てはめて考えれば良いのか?イメージが湧かない」という声もいただきました。確かに、いざWinActorを自部門の業務に当てはめようとすると、効果の高いシナリオのアイディアがなかなか出てこないと悩まれる場合もあるようです。

WinActorはアクシオ社内でも様々なメンバーが活用を進めていますので、便利な使い方のご紹介が可能です。今後たくさんのお客様に導入いただき、将来的には様々な事例をまとめたシナリオ集なども製作できたら良いなと思っています。

最後に

今回の展示会では、アクシオの説明員だけでも100名を軽く超えるお客様にご説明させていただきました。そのなかで、製品の知識よりも導入までの準備プロセスに不安を感じているお客様が多い印象がありましたが、WinActorは一度使っていただければ、その容易さを実感できます。

まずは悩まずにご相談ください。ご要望に応じ、トライアルのご紹介も可能です。
「展示会で話したり体験してみて、業務の活用イメージが沸いた、トライアル検討したいから、また連絡するよ」と嬉しい声もいただきました。

以上、今が旬のRPA製品、WinActorの展示ブースレポートでした。


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