Citrix HDXとRDP7対応を大幅に強化したシンクライアント専用OS最新バージョンWyse ThinOS 7.0をリリース
米国のワイズテクノロジー社より、Citrix HDXとRDP7対応を大幅に強化したシンクライアント専用OSの最新バージョンWyse ThinOS 7.0がリリースされました。
Wyse 社独自開発のシンクライアント専用OS であるWyse ThinOSは、高速なOSの 起動(6~10 秒程度)と、ローカル設定/カスタマイズを一切不要とする“ゼロコンフィグレーション“テクノロジーにより、一般の汎用OS を採用するシンクライアント端末と比べ、導入/管理コストを著しく低減することが可能となります。Wyse 社独自の開発で、Wyse ThinOS のサイズは約4MB 程度に設計されているため、シンクライアント端末のファームウェアアップデートも10~20 秒以内に完了します。シンクライアント端末に必要な機能を搭載し、管理面では大きな効果を得ることができるため、企業におけるシンクライアント導入・運用におけるTCO を大幅に削減することが可能となります。
Wyse ThinOSの最新バージョンである7.0ではCitrix HDXおよびRDP7へのサポート項目が大幅に拡大されました。
主な追加機能は以下となります。
1.HDX USB プラグ&プレイ
2.HDX Flash (サーバーレンダリング)
Citrix 画面転送方式を利用している際に、Flash 動画などの再生をより高速・スムーズに実行することが可能となります。
3.RDP7 マルチメディアリダイレクト
RDP7 で導入されたマルチメディアリダイレクト機能をサポートします。マルチメディアリダイレクト機能をサポートしているWindows 7、Windows Server 2008 へのホストアクセスに対しては、RDP7 内でのマルチメディアリダイレクト機能が利用可能となります。
4.RDP7 双方向音声通信
従来のRDP 機能では、音声再生機能のみでしたが、本バージョンではクライアント端末からホストシステムに対して、音声のアップロード(RDP セッション経由での音声の録音等)が可能となります。
5.新しくなった「ZERO ラウンチパッド」ユーザーインターフェース
Wyse ThinOS 7 から、新しいユーザーインターフェース「ZERO ラウンチパッド」が導入されます。新しい側面ツールバーの仕組みを利用し、よりエンドユーザーに分かり易い操作性を提供します。また、複数デスクトップ起動時に、自動出力される側面ツールバーにより、デスクトップ切り替えや切断などを直感的に行うことが可能となります。
Wyse ThinOS 7.0は、Wyse ThinOSソフトウェアメンテナンス購入のお客様は、アップデートが可能となります。
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